「大家族経営〜働く人の幸せが一番〜」という、経営理念を掲げてこれまで13年間やってきた。働く人が幸せでないと、結局は人が辞めてしまい、会社が良くならない。いつもいつも人のことで悩んでしまう。そんな会社ではなく、社員同士みんな仲良くて、笑い声があって、そんなチームが考えてつくるサービスがお客様から選ばれ、喜んでもらい、結果として社会に必要な会社になっていくんだ、という妄想から、決めた「大家族経営」という言葉だった。それなりに人間関係や人を大切にするんだというこの価値観は根付いてきているように思う。
先日、社員同士が結婚するという、非常に嬉しい出来事があった。2人ともかわいいかわいい社員である。相続漫才を担当している上田と広報活動を担当している佐々木、よくお似合いである。佐々木のお母さんはいつも笑顔でいる人だと聞いて素晴らしいお母さんだなと思った。なるほど素直でいい子が育っている。
上田の父親は漫才師で、相続漫才を共に開発してくれた感謝している御仁であったが亡くなられた。上田は、上田の父親から預かった大切な社員である。相続を専門とするあかりテラスが相続漫才を相続し、息子の上田彪馬が相続漫才を引き継いで(相続して)一生懸命頑張ってくれている。
上田の父親が大切にしていた言葉が「一日一笑」であった。この言葉をあかりテラスは引き継いでいきたいと思う。笑いは人間関係にも病気にも効く。人生を楽しむにも絶対に必要だ。(宮村和)

