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  • 「社会福祉士」勉強中

    「社会福祉士」勉強中

     言うか言わないか迷ったけど、言っちゃおう。私、現在、社会福祉士の資格取得を目指して、2025年4月から通信制の学校に通っている。毎月2つのテーマでレポートが課せられるのだが、昨日、期限ギリギリで今月分をなんとか出し終えた。ふーっ。

     誤解のないように言っておくと、今の仕事を辞めて、福祉の仕事につくことは毛頭考えていない。これからも、あかりテラスで、社会に貢献したいと思っている。では、なぜ社会福祉士? 理由はいろいろある。例えば、今の仕事に役立ちそうだから、とか、人脈を広げたいから、とか、人として成長したいから、とか。でも、一番は、今いる法律の分野と、今学んでいる福祉の分野を橋渡しして、これからの社会に役に立つ、面白い仕組みやサービスを創り出したい、といったところかな。まだ世の中になくて、しかも楽しいものを考えて、生み出すのが好きみたい。相続漫才とか。

     自宅の机のマットに、一枚のコピーを挟んでいる。7、8年前の、コピーライター糸井重里さんのコラム「今日のダーリン」。そこには、笑福亭鶴瓶さんが落語を始めたのは50歳だった、という内容が書かれている。そして、「なにかをはじめるのに『もう遅い』と思っちゃだめだなぁとつくづく思います」と糸井さん。さらに、糸井さんがウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を始めたのも、50歳だったという。50歳過ぎて何かを始めると、「今さらどうした?」と周りに言われがち。だけど、大御所2人のこのチャレンジ精神に私もあやかりたくて、目につくところに、コラムを貼っている。

     私は入学時51歳。52歳で卒業。そして、来年53歳で試験に合格する予定だ。普段は不言実行タイプで、合格したときに、周囲をワッと驚かせたい、みたいな性格。だが、今回は、是が非でも結果を出したい。そこで、「いろんな人が結構知っている」という環境の「圧」の力を借りて、「自分に甘い」自分にムチ打って、「有言実行」といきたい。そして、願わくば、大御所のお二人のように、60代、70代になっても、人生にきれいな花を咲かせ続けたい。(山下)